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私のバーチャルカード!
こちらはぶどう株式会社さんのツールでカード作って
それをFTにしました!
ぶどう株式会社さんのXのポスト
ツールのページは↓
ぶどうのバーチャルカードトークンつくーるver.1.10
バーチャルな名刺って感じだけど自分のリンク集ページにイイなって思ってやってみた
先週行ったブロックチェーンEXPOのブースでお見掛けして
このカードのこと思い出して作ろうって
初めてこのツールを観た時はまだNFT発行!とかよく分かってなくて
手が出なかったサービスだった
今は気付けば軽率にNFT発行してる身なので、良い意味でNFTに慣れて
私ホームページ的なモノはないから、リンクページだけでもと思って作成。
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ブロックチェーンEXPO2025へ行きました(急遽)
会場はビッグサイトです
(若い頃にコミケに行ったぶりビッグサイトです)
知った頃には既に開催されてて
symbolコミュニティの方々がXでポストしている呟きを観て存在を知り
ちょうど臨海エリアへ出かける用事がありましたので行ってきた次第です
私のsymbolでのNFT制作ライフはココから始まった
お世話になってますNFTDriveさんのブース
X:https://x.com/nftdrive_jp
MENTUSさんブース
月刊Nemtusって放送をされていて以前わたしのNFTについて
取り上げて頂いたことがあります
X:https://x.com/NemtusOfficial
MENTUSさんブースに展示されていたモバイルノードたち
symbolのスマホで動いているノードでございます
(実物初めて見ました!!)
今までXで投稿される写真でしか見たことなかったブース、実物を観れて良かった、、、!
体験は大事です。良い経験になりました
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3回目の記事になりますが今更の自己紹介をさせてください
symbolブロックチェーンでミニゲームなどのNFTを作っています
カリガスの怪物と申します
X https://x.com/2enotsdog
youtube youtube.com/@karigas666
変な名前で活動してますので
お呼びの際はカリガスと呼んでください
SUZURIでグッズなども出してます
https://suzuri.jp/2enotsdog
簡単な自己紹介ではございますが
よろしくお願いいたします。
カリガスの怪物 -
レトロFPSミニゲーム「ゴーストカリガス」
通称ですが「ゴーストカリガス」
レトロFPSとして制作したシューティングミニゲームのNFTです
・製作のキッカケ
私は良く存じ上げないのですがDOOMって有名なFPSゲームがあるそうでして
オープンソースとしてコードが公開されていると調べていたら知りました
最初は移植できないかなーってかんがえたのですが私には知識がなく速攻で断念
そもそも私はプログラミングをchatGPTで制作してるのでコーディングの知識がありません
なのでソレっぽいモノ出来ないかと軽い気持ちでAIに投げたのがキッカケ
まず最初に出来たのが3Dマップでした。
あーjavascriptで作れるんだコレ!!というのが最初でした。
それで真面目に制作を試みることにしました
・苦労した点
私がchatGPTでミニゲーム等を制作する際は
「完全記述でお願いします」とかをよく使っていました
前述のとおり、コーディングに必要な知識がないのでなんとなく読めても書けないので
AIに全てを書いてもらっていました
が
弾を3Dで撃つ機能を追加
と
敵が出現し、プレイヤーを襲ってくる機能実装
をAIに完全記述で頼むと
どちらかの機能が必ず無くなったソースを吐いてくる
これには心が若干折れましたが
弾を撃つ機能が載ったコードと敵エネミー機能が載ったコードを読み込みまして
javascriptはどうやら関数として組んだ部分を移植して変数周りの整合性を整えればイケる!?
と気付いて人力で移植して出来たのが今作です
私はプログラム知識ありませんが、やったことがないわけではなく
うっすらと関数はそういうモノだと記憶にあったのです
たぶんプログラム分かる人が聞くと「あーそういう感じね」と思われちゃうかもですが
趣味で若い頃ソフトとか作ってた時の私はコーディングは
ラベルを設定してループ内で条件が満たされた時
ループを外れてラベルへ飛び別動作の処理、終われば待機等のループに戻る
とかのレベルでしたので関数とかやったことなくて苦手でした
話それましたが、移植して弾と敵の機能が統合出来てからは
AIには「関数単位」でコードを書き出してもらう手法にシフトし
ソースに移植して整合性を整えつつ出来上がったのが今作
オープニング画面や敵にやられた後のリザルト画面、HPやスコア表示などが
この関数単位のコード吐かせのフェーズで追加した機能です
・発行手数料対策をしたのに
敵の画像が白黒のモノなのですが
以前制作したドット加工ツールNFT
自分で作ったモノは自分で活用するのがポリシーです
コチラで作った自分の画像を元に編集して作ったモノを使用しています
モノクロの画像はファイルサイズが小さくなりますので
その分発行手数料が抑えられる
ハズでした
BGMを入れようなんて考えるまでは、、、、
BGMは
シンセサイザー風NFT
また私が作ったモノです。
自分で弾いたモノをWAVで保存したモノを使っています
これが良くなかった
この音源を組み込んだため発行手数料がハネ上がりました。。
もう、己のテンション的に、引くに引けず発行を強行しました
正直、遊んで切れるユーザに足して親切な音量調整とか実装するコストを割けないので
BGMは捨てた方がいい気がするんですよね
ブラウザでプレイするコンテンツですし
別タグにお気に入りの曲とかyoutubeで再生しながらプレイしてもらった方が
体験としては日常に根差したものが作れる気がします
しかし今回は引くに引けなかったのです(己の制作時のテンション的に)
以上、裏話でございました。
制作物の紹介ブログですので是非とも冒頭リンクからミニゲーム遊んでいただけると嬉しいです -
カリガスです。
今まで制作したNFTについて記事を作成します
謎解きNFT企画 扉ページ
↑のリンクはブログ記事風のhtmlのNFTです
リンク先のブログ下部の前ページから謎解きの導入のページがあります
コンセプトとしては
何処かの学校のクイズサークル出身の卒業生に後輩からオープンキャンパスでの
クイズ作成の依頼があり、その卒業生の愚痴も含んだブログから導入で謎解きに挑戦できる
と言った内容です。
謎解きクイズにNFTやNFTにまつわるサービスサイトを使っていますが
プレイヤーがウォレットを作成やNFT知識の必要がないモノとなっています
(※但し、全問解答の証明代わりの品がNFTの為、該当のブロックチェーンのウォレットを作成した方が達成感を得られる仕様)
・企画実施から所感
問題が難しかったようで、最後まで解いてくれた方は私のカウントで4名
(うち解答証明のNFT取得をしてくれた方は3名)
企画を実施したブロックチェーンのコミュニティの方々が企画に触れてくれた形でしたが
謎解きモノに興味のある人へのアプローチが弱く、ほとんど流入がなかったのは今後の課題であります
・作るの大変だったです
htmlページをNFTで複数発行してリンクを辿ってく導線なので
通常のwebページをサーバーにUPするのと違い、後から修正が出来ないのです
なのでまずゴール後の賞品である全問解答証明NFTを発行し、そのNFTにアクセスできるURLを確定させてから全問解答おめでとうございます的なゴールのページをNFT発行してから、、、
と発行するNFT,htmlページをゴール→クイズQ3,Q2,Q1→導入ページと決まった順番で
発行しなくてはならず、謎解き考えながらでなくスタートからゴールまで全て考え終えてから
発行する必要があった。
導線の設計と回答がNFTに掛けられたパスワードの入力であるため
発行時は滅茶苦茶神経使いました
個人でこういう事やる時、ミスるってあるじゃないですか?
でもNFT、ブロックチェーン上でやる企画でミスるって痕跡が残るんですよ
同じようなファイルサイズのNFT近い時間で発行してるトランザクションが残ってるな!とか
バレるの嫌じゃないですか
なので慎重にやってたの覚えております